2016年12月14日水曜日

【水スペシャル】12月2週レポート!!

いずみコーチです。

クラブワールドカップ、鹿島アントラーズの決勝進出で盛り上がっていますね!!
伝統となるマインドやコンセプトがぶれることなく継承されていることが素晴らしいですし、オブリガード・フットサルクラブにおいても、とても考えさせられます。
深みのある、スクール・チームを創り上げていきたいです。

今回は、お休みのスクール生もいましたが、振替も多くメンバーが充実した中でのトレーニングができました。

テーマ:守備のチャレンジ&カバー

トレーニングメニュー
TR-1
・1vs1ドジング+ライン突破
TR-2
・4vs4ライン突破(ゾーン固定)ハンドパスorノーハンド
TR-3
・4vs4ライン突破(ゾーン移動あり)
TR-4
・5vs4+4vs5(ハーフラインセパレート)
GAME

引き続き守備のトレーニングですが、徐々にトレーニングが進むスピードが速くなり、トレーニングを発展させながら積み重ねています。

--
※おさらい

■1vs1の対応
①素早いアプローチ(パスの移動中にできるだけ寄せる)
②ファーストタッチミスを狙う(タックリング)
③ファーストタッチの対応(ステップを合わせる・間合いを取る)
④ボールをさらした瞬間を狙う(前足を出す)
⑤仕掛けたタイミングで身体を入れる(腰から強く当てる・上半身もうまく使う)

■マークの原則
①ゴールと相手(マーク)を結んだライン上
②ボールと相手(マーク)を同一視できる身体の向き
③インターセプトが狙える且つ背後を取られない位置(距離感・間合い)

■チャレンジの原則
①インターセプト
②タックリング(ファーストタッチミスを狙う)
③前を向かせない
④ディレイ&ジョッキ(遅らせる&限定)

以上が、原理原則の基本中の基本となる部分。
通常クラスでしっかりと取り組むべき内容です。
--

■守備の原則
①遅らせる(1stDF・ボールを前へ運ばせない)
②厚みと集結(2ndDF・カバーリング・コンパクト)
③バランス(マンマークまたはゾーンマークのポジショニング)
④コントロール(自制・的確な状況判断)

一般的な守備の原則と言われるものは上記ですが、ちょっと分かり辛い…かなと思います。

ボールを奪う際は、「ミスを狙う」「意図的に奪う」どちらかですが、後者の「意図的に奪う」ために、様々コーチングしました。

特に5年生主体の白チームは、1stDFがある程度明確にできていて、コンパクトな守備でインターセプトが多くできていました。
相手であった6年そうしも、守備力アップしたことで、攻撃が苦しくなっていることを実感していましたね。
一見、ビルドアップの際、ワンタッチでテンポ良く繋いでいるように見えますが、相手の素早いアプローチに対して、回させられている状況となり、結果的にボールを奪われる。

守備に関しては、即興性とか個々のアイデアの要素ではなく、組織の細やかなディテールの部分ですので、求めるレベルの10%程度ではありますが、5%→10%まで成長しただけでも、攻撃にプレッシャーを与えることができています。

1stDFの決定・アプローチのスピード・限定する方向…
カバーリングの位置・スライド・マークの受け渡し…
オンザボールの相手の状態が良い時・悪い時のポジショニング…

表記し切れないほどのコーチングがありました。
ラインコントロールだったり、クロスボールやカウンターの対応だったり、守備だけでもやることはたくさんあります。

大切な事は、勢いだけでプレッシャーを与えてボールを奪うような守備ではなく、意図的な守備。
状況判断ができるようになるために、知識を吸収し幅を広げること。

積み重ねて、積み重ねて、積み上げる。

知識がなければ、状況判断できません。
知識がなければ、コーチングできません。

マンマークだけの守備は卒業し、組織的な守備に向き合う。

攻撃の関わり(コンビネーション・3人目の動き…)ができる選手は多くいます。
守備の関わりができる選手は、5年そうた・ゆうきくらいでしょうか?

自分だけではなく、他者(味方・相手)または組織と向き合うことが、自分自身を成長させる一つの条件です。








水曜スペシャルクラス、徐々に戦術的なトレーニングが増えて、サッカーの質も高まってきました。
まだ若干名空きがあり、これから来年度へ向けて体験も増えてきます。
ぜひ、定員になる前に、一度体験へ足を運んでください。

それからみんな、忘年会!!!
コーチ達は楽しみにしていますよ♪

OBRIGADO

--
OBRIGADO SOCCER SCHOOL IKEBUKURO

池袋 : ロサ会館屋上フットサルコート
住所 : 東京都豊島区西池袋1-37-12 ロサ会館
神楽坂 : 銀座deフットサル・神楽坂スタジアム
住所 : 東京都新宿区東榎町10−3 市川製本所ビル4F
TEL : 080-4347-4226
Mail :
obrigado.ikeshin@gmail.com
Web : http://obrigado.info/

0 件のコメント:

コメントを投稿