2017年11月8日水曜日

【水スペシャル】11月第2週レポート!!

いずみコーチです。

今回より、4年ゆらが入会してくれました。
6年こうき・5年いほ・しゅうじ等がお休みでしたが、フットサルクラブ振替メンバーも多く多少活気付いてきました。

トレーニングメニュー
TR-1
・動きを交えたパス&コントロール
TR-2
・2vs2+2S+2S
 TR-3
・3vs3+2S
GAME-1
・ハーフコート
GAME-2
・フルコート

キーファクター
①パス
・ファーストタッチの持ち方(インフォメーション)
・セカンドタッチ以降の持ち直し(インフォメーション)
・判断/タイミング(受け手の動き出しに合わせる)
・パスの質(スピード・コース・球質)
②Off the BALL
・良い状態(スペースへ前向きに)
・ボディシェイプ(良い身体の向き)
・有効な視野の確保
③動き出し
・様々な動き(プルアウェイ・ダイアゴナルラン・スクリーン等)
・タイミング
・動き直し(関わり続ける)

根気強く、出し手と受け手の関係性を求めていきました。

心なしか、ファーストタッチが自然(無意識)になり、習慣化されてきたように感じます。

「コーチングされたら意識できる」→「自発的に意識する」→「無意識になる」

結局はどの選手も意識しながら(考えながら)プレイしているのですが、無意識に近いレベルまで至るには年単位かそれ以上の期間を要すると思います。
ましてやジュニア年代では、技術レベルの向上も並行されるため、足下のテクニックを意識すると、途端にファーストタッチが足下に入ってしまう傾向が強く、そのバランスが指導者側にとってはとても考えさせられ、より具体性を持ち、サッカーのプレイに直結する技術レベルの向上を、如何にして落とし込むことができるかが問われてきます。

一見、相手のプレッシャーが掛かっていてもドリブルテクニックで交わし技術レベルが高いと感じる場面でも、そもそもオフザボールの準備が悪いから、足下で勝負しなければならないシチュエーションになっているだけかもしれません。
海外はもちろんですが、日本のジュニア年代でも、オフザボールの質が高い(ボールを持っていない時に賢い)選手は、トップトップになればなるほど評価されます。

それに並行して、コーチ自身がここ最近強く感じている「出し手・受け手の関係性」は、ジュニア年代であれば、最低限、゛味方の状態を感じ取ってプレイできる゛ようになって欲しいです。
そこに、相手の状態まで視野が広がれば尚良いですが、それはジュニアユース以降がベースになるのかな?と、感じつつ、スペシャルクラスではもちろんそこまで質を上げていきたいです。

味方の状態を感じ取るとは何か???

受け手側であれば、出し手がボールを足下に持っている段階では動き出すタイミングではありません。
そのタイミングで要求してしまい、結局は出し手が焦ってしまいボールを失う場面も良く目にします。

出し手側であれば、受け手が動き出し予備動作(チェックの動きやバックステップ等)の途中でパスを出してしまい、足下に詰まってしまう場面を良く目にします。

味方がどのような状態の時にパスを出すのか?動き出すのか?
根底となる知識がなければ、その判断はできません。

そこにも、スペシャルクラスではアプローチしています。

更に突き詰めていくと、「タイミング・スピード・コース等」ありますが、長くなってしまうので、また次のタイミングがあれば、お伝えできたらと思います。



2つの動画は、どうしてもマイナスの動きでボールに寄ってしまいます。


足下で受けていますが、中のコンビネーションの意識はあります。


サーバー5年てつのしんが、ボールを持ち直したタイミングで5年るいとの動き出しはGOODです。
その後の、5年そうたの次に関わる意識も良いですね。


5年るいと、ボールの持ち方が少しずつ板に付いてきました。
パスは成功しませんでしたが、5年てつのしんも、ボールを持ち直したタイミングで動き出す意識は良いです。
その後、赤チームは4年ゆうたが前後の動きでサーバー4年だいごからパスを受けるタイミングを計っているのは素晴らしいです。
この様に、繰り返し分かりやすく動くことによって、出し手もタイミングが計れます。
ただ、そもそも4年ゆうたはサーバー4年だいごからワンタッチ(ダイレクト)のタイミングでパスを要求しているのは、動画を見ると伺えます。
非常にクリエイティブで、4年だいごはその状況に気付かなければいけませんし、もちろん4年ゆうたも強く要求しなければなりませんが、パスが出てこなければ次、また出てこなければ次と、関わり続ける姿勢が、結果的にパスを引き出し、反対側のサーバー(ゴール)まで繋がっています。
動きはシンプルですが、ボールを持っていない時に賢いプレイができる、非常に参考になる場面だと思います。


反対側のグループ、サーバー4年たまきもボールの持ち方が良くなってきたように感じます。
4年ゆうきは、関わり続けようとする姿勢は素晴らしいですが、動き出しを狙っているスペースが狭いのが分かるかと思います。


こちらも4年ゆうき、関わり続ける意識はGOODですが、もう2-3歩スペースにポジショニングが取れると更に余裕が持てます。
また、パスをサーバーへ展開した後に近づいていっていますが、元々スペースに居るのであれば、そのスペースに留まってプレイすることも必要です。

 
5年てつのしんが相手DFのスポット(三角形の中央)でくさびを受け、そのくさびのタイミングで両サイド5年つばさ・るいとが3人目の動きで連動しています。
こうして見ると、その3人目の動きに、4年だいご・るいが付いていくことができていないのが分かりますが、このふたりの守備の酷さ…この動画以外にも散見されますが、守備の質を上げてくれないと、トレーニングの質が上がりません。
 

ひとつ前の動画同様に、4年だいごが4年ゆうにくさびを当てることを要求して3人目で関わろうとしています。
成功しなかったですが、良い意識です。
4年ゆうは、プレイイメージがまだまだ描き切れていないように感じます。
その後、5年つばさが前に持ち直したタイミングで5年そうたが要求し(実際は足下で要求していますが)背後へ抜け出していますね。
ここでも4年だいごの守備…。
切り換えが遅く、マークに付き切れていません。
だいごの評価を大きく下げてしまう要因になっていますので、改善しなければ飛躍はありません。


5年つばさ、ファーストタッチで相手を剥がしています。


5年そうたが足を痛そうにしていて、プレイが成立しなかったですが、5年るいとはゲームでもボールの持ち方が板に付いて、5年つばさに預けてからクロスオーバーとプレイの連続性が良くなっています。


4年ゆうきから4年たまきのホットラインですが、4年ゆうきが前を向いたタイミングで2-3歩バックステップで感覚を計りながら背後へ抜け出しているのが分かります。
出し手と受け手の関係性が意識されていますね。
ただ、ここでも4年だいごがマークを突き切れていません。


4年だいごと4年ゆうたのホットライン。
このふたりの関係性で、何度もチャンスを作っていました。


テーマではありませんが、5年つばさの個の打開から5年てつのしんが連動しています。


これもテーマではありませんが、4年るいはキーパーが上がっている状況を理解してシュートできています。
るいの判断も、味方選手のコーチングも、サッカーの本質を理解しています。


このプレイは成功しませんでしたし、少し角度やタイミングが甘いですが、4年だいご→4年ゆうたの関係性が垣間見られます。


4年だいご→4年ゆうた・5年つばさ→5年そうたが、ワンツーのコンビネーションをチャレンジしている場面、成功はしていませんが、自分が味方の足下にパスを出した後の関わり方を意識しています。
5年つばさは足下に絶対的な自信を持っていて、このレベルでは失うことが少ないです。
ひと学年下を相手にしていることもありますが、守備のレベルを上げなければいけないですし、つばさにとっても余裕を持ってプレイできることでプレイの幅が広がることもあります。
それにしても、4年るいの守備は酷く…粘り強いのは良いですが、何でもかんでも足を出してしまっていますね。。
ボールを奪った後は、守→攻の切り換えもあり、ゴールを奪えています。
ノーゴールアピールをしていますが、入っているのは分かりますね。w


4年たつや、ギャップでパスを受けてから1vs1の勝負で決め切っています。
4年だいごは、きっちり寄せないと打たれてしまいますね。。

フルピッチのゲームが短く、良い場面を撮れなかったですが、今回は全体的にテーマを意識しながら良いトレーニングができたのではないかと思います。

11月は同じテーマを継続していくので、毎週質を高めていけるように頑張っていきましょう!!!

並行して、4年だいご・るいは、守備の質を上げていきましょう!!!!!!!!!!!!









水曜スペシャルクラス、今月は2名のメンバーが増え、徐々に活気付いています。

引き続き、体験参加をお待ちしております。

OBRIGADO

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OBRIGADO SOCCER SCHOOL IKEBUKURO

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